2019/04/22 19:27

コーヒー豆や食パン、和菓子、ケーキなど京都市内でお気に入りのお店が何軒もあるけど、
そのどれもが、おいしい→また食べたくなってしまうのか、明確な理由が分からなかったりする。
ふと思いついて、わざわざ車で行ったりする。
そういうお店ほど特別なことをしてなさそうな顔でお仕事をされていたりして。

(初めてちゃんと見た地元の祭り。実は祖父から米菓のご注文を毎年たくさん頂いている。)

もちろんお店の人柄がよかったり、食材や鮮度がよかったり、掃除が行き届いていたりするんだけども、
それぞれのお店にぶれない芯みたいのがあったりするのかな~と書きながら思う。それもたぶん明確に言葉にしていないような気も。
言語化して尖らせるのも魅力あるけど、グググッと日々の積み重なりで確立していくものに知らず知らずに惹かれてしまうのかも。

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